住基カード書き換え

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名前と性別の変更が住民票に反映されたので、住基カードを書き換えてもらうため市役所(本庁)へ。
和歌山市だと、住民票の取得などは近くのサービスセンターでもできるけど、住基カード関連は本庁じゃないとやってないみたい。

住基カードと、戸籍謄本のコピー(念のため原本を持って行ってた)を提出してしばらく待っていたら、「ICカードを書き換えるので暗証番号を入力して下さい」と言われる。
そういえば住基カードにはICチップが埋め込まれてて、中に券面データが書かれていると少し前(各種変更手続き調べてるとき)に読んだ気がする。
もしかして、本庁じゃないと書き換えできない理由はこれかも(読み書きする機器がない)。

そして無事、書き換え完了(5年前に設定した暗証番号も覚えてた)。
外見上は、書き換えといっても「裏面の『変更事項等記入欄』(自治体によって名前は違うかも)に職員が手書きして公印(自治体長の印)を押す」なので(斜線訂正とかではなく)、表面だけ見ると旧名・旧性別。

実はわざわざ住基カードを書き換えたのはこれが目的(新旧両方の記載がある。健康保険証は作り替えなので新のみ)。
銀行口座などの氏名(姓ではなく名)変更だと、新旧の記載がないと手続きができない(別途追加の確認書類が必要になる)ところもあるみたい。
運転免許証があればそれでもいいんだけど、あいにく運転免許はもってなくて...。
大学の時に原付だけでも取っておけばよかったかな。


ここからはちょっとしたおまけ。
住基カードや運転免許証にはICカードが埋め込まれてて、そこに券面事項が書き込まれているわけだけど、本当に書き換わったのかはぱっと見では分からない(当然)。

和歌山市の住基カード(みらいカード)は、一見すると接触型ICカード。
ところが、調べてみると住基カードの規格は「コンビ型(接触/非接触のハイブリッド)」か「非接触型」の2つしかないらしい(運転免許証は非接触)。

そして何故か手元に住基カード券面事項等表示ソフトウェア対応の非接触ICカードリーダー/ライター SONY RC-S380が。

実はこれ、メインPCを買い換えたときに、内蔵の非接触カードリーダーがFeliCa→NFCになって、ケータイやスマホでワンタッチログイン(かざしてログオン)ができなくなったので、つい衝動的に買っちゃったもの。
ところが、目当てのワンタッチログインはWindows 8.1非対応。
哀れRC-S380は机の片隅に捨て置かれることに。

前置きはこの辺にして、早速中身を読んでみる。
運転免許証の場合、読み出しには暗証番号が必要らしいけど、住基カードは読むだけなら不要。
代わりに券面の有効期限と生年月日を入力すればOK。

そして読み出したのがこんな感じの情報(※大半がクリティカルな個人情報なので加工済み)。
住基カード券面事項150512_scrambled.png
右下は市町村コード。顔写真は元々モノクロ。
氏名と住所はおそらく画像になってて、解像度の関係かやや潰れ気味。
多分旧字とか特殊文字に対応するためなんだと思うけど。

ちなみに券面事項等表示ソフトウェアは「PrintScreenでのキャプチャ不可」「30秒操作しなければ非表示」というセキュリティがかかってる。
上記画像はVisual Studio Express 2012 for Windows Desktopで即席のキャプチャコードを書いて取得したもの。


ということで、無事(中身のICチップ含め)書き換えを確認。