実はeXperience Points（XP）を鋳造してるPCのWindows Updateを止めていた（サービスから停止）のだけど、無効にしてなかったからなのかいつの間にか動いていて、帰宅したらアップデート途中のフェーズ1/2で15分以上止まってたので、ついにgpedit.msc技の解禁に踏み切ったというわけ。

ちなみに強制電源断（電源スイッチ長押し、電源ユニットのスイッチOFF、コンセント抜く）せずに上記の止まってた状態から強引に脱出したのだけど、その方法というのが「PowerとかSleepキーのあるキーボードの、サスペンド？キー（キートップ外してあるので何か分からない）を連打してスリープさせ、電源が落ちたら電源スイッチを押して、スリープ復帰失敗からのリセット」という技。
実はこのPC、ほぼ100％スリープ（休止状態）からの復帰に失敗する。

実質的にアップデート途中で電源を強引に切ってるのと変わらないので、OSが論理的にクラッシュするリスクはあるけど、HDDが物理的クラッシュするリスクはないので、少しでも早くマイニング（鋳造）に復帰するにはやむなし。論理クラッシュしたらシステムの復元する羽目になるけど...。

あと、この設定をすると当然自動アップデートが止まって脆弱性が放置されるので、ASICマシン並みに専用機にするか、数ヶ月に1回ぐらいはアップデートをかけておいた方が良いかも？

まあ、いずれにしても自己責任で。