ん~。
http://www5.plala.or.jp/endo_l/bukyo/syumikai.html
一須弥界(最小単位)
×1000=小千世界
×1000=中千世界
×1000=三千大千世界
↑の、酷い劣化コピーが↓これ。
http://mcrn.jp/cgi-bin/pukiwiki/?MasterCosmo%2F%B9%BD%C2%A4
帯(最小単位)
×100=区域
×10000=中域
×1000000=神域
ちなみに、これを思いついたのは小学生時代で、ネットなんてなかった。
ケータイもなくてポケベル時代。
最初に気付いたのは、数とグラフの雑学事典(ISBN4-534-02085-6、http://www.amazon.co.jp/dp/4534020856)。
一瞬鳥肌立ったけど、この程度誰でも思いつくかなって感じだった
蛇足
上記の本には極楽まで10京光年(9.4605284×1032m)って書いてあるんだけど、当時の私は覚えたての単語を使いたかったからか、帯の大きさを一辺50京pc(パーセク)に設定。
ということは神域の一辺は、5000垓pc(1.54283879×1040m)。極楽通り越して地獄行きそう。
おまけ
上記の本、Amazonの中古で2万近くの値段がついててびっくり。なんでそんなにプレミア!?
定価1300円なんだけど…。特にこれと言って貴重な情報が書いてあるわけでもないし。
ちなみに、今持ってるのは2冊目で、1冊目は小学校に持って行ったらそのまま学校の蔵書に紛れ込んだのかなくしちゃって、かなり後になってからどこかで買い直した。
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