掛け時計、なんとか延命。

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掛け時計(※)が数日前に電池切れで止まったので、ニッケル水素充電池に交換したけどなんか動きがおかしい。
フル充電なのに、動き始めてすぐに秒針が「ぴくっぴくっ」と同じ場所で振動するようになって、時間が進まなくなってしまう。
何度か試しても変わらなかったので、しかたなく動作保障電源であるアルカリ乾電池(EVOLTA)を今日買ってきて交換したところ…う、動かない!ぴくりとも!新品なのに!!

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電池を入れる向きは間違えていないし、電池と接触する金属端子にもくすみや液漏れはないし、一体どうして?
…と、よく見ると、電池ボックスに接続されてるケーブルの1本に異変が。なんか緑色に錆びてる。
もしやと思って細いプラスチックの棒でつついたらぽろっと取れた。

あ゛ーーー断線orz。もはやこれまでか…。

と、こんなことでは諦めない私。
断線したケーブルの先を剥いて、復活を試みる。
でも、そのままだと剥きにくいので、時計のバックパネルを外すことに。
すると、6箇所あるねじベースのうち、右側の下2つが取れてしまい、右上のも割れてボロボロ。

あ゛ーーー。

とりあえずそれはおいといて、断線の修復。
8mmぐらい先を剥いたけど、酸化?で黒かったので、カッターの刃じゃない部分で削る。
それを電池ボックス金具のところに押し込む(半田ごてを出すのが面倒だったので手抜き)。
そして乾電池をセット!やった、無事復活!!

その後、バックパネルは左側だけねじ止めして、右側はセロハンテープで補強。なんかもう満身創痍。
よく考えたらもう11年も前に買ったんだよね(時計の裏に「平成16年」って書いてある)。
でも、この程度の修理なら問題なくできるから、まだあと20年ぐらいは頑張ってほしい。
…でも、地震で落ちてガラスが割れたらさすがに無理だけど。それまでは一緒に時を刻もう。