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2016年8月23日

Chromeが終了できない原因

終了させてもchromeのプロセスが残る件:甘いおかしよりも、本がすき:So-netブログ

バックグラウンド ページとバックグラウンド アプリを管理する - Chrome ヘルプ

拡張機能かChrome本体のバグだと思ってたけど、仕様だった。

で、結局何がバックグラウンド実行されてるのか調べたら、Chrometanaという「CortanaでBing以外を使えるようにする拡張機能」だった。

...そういえば、Win10にした直後に入れたんだった。

でもCortana全然使ってないので、これ停止させとこう。

2016年8月22日

さらばChromeアプリ

Google、Chromeブラウザー向けの「Chromeアプリ」の提供を2018年までに終了 -INTERNET Watch

s h o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o c k ! ! ! ! !

あぁ、どうして!?もしかしてAlphabet傘下になったから?Nianticが独立したから?

...なわけなくて、普通にニーズが減ってるからだと思うけど。

2015年11月 3日

ChromeのNULL文字URLバグ、いつの間にか直ってる

特定の16文字をアドレスバーに入力するとGoogle Chromeがクラッシュするバグが見つかる - GIGAZINE

この記事が公表されたときに、次のようなコードを書いて遊んでたんだけど、ファイルの整理してて見つけたから再度実行してみたらもう機能しなくなってた。

var ev = document.createEvent("MouseEvent");
ev.initEvent("click", false, false);
document.write('<a id="death" href="https://a/%25%30%30">.</a>');
document.getElementById("death").dispatchEvent(ev);

以前はエラー(記事にあるようなクラッシュではないけど)になってたのに、DNS解決失敗にしかならない。

さらに、URLも「https://a/%2500」のように、「%」がURLエンコードされて「%25」に。

「セキュリティ上のバグじゃないからそのまま残す」というのは「今すぐには直さないけど、いつか直すかも」的な意味だったのかな。

大抵、こういう回答は「修正しない」を意味するので、てっきりまだ放置されてると思ってた。