メモなので粗め。
RDBMSの主キー
- 適当に(レコードと無関係に)付与する
- 体系に沿った(レコードと関係のある)ものを付ける
1=id(識別子)、2=code(符号)って勝手に呼んでた
代理キーとナチュラルキー | TechRacho
なるほど、冒頭の1(id)は代理キー、2(code)はナチュラルキー。
- Railsの設計はデフォルトで代理キーになってる
- BI系とかだとナチュラルキーの場合も多い気がする
- でもどっちでもない外部参照(?)とかあったりする...
とりあえず、どっちでもない外部参照はbelongs_toのスコープで強引になんとか。
Out of Rails' way!
順番に入れていく。まだローカルでテストしてる段階なので、VPSに入れる時にはオプションとか変更するかも。
以下、特に断りがないかぎりバージョンは本記事公開時点の最新を選択。
CVMUプロジェクト自体、安定性より最新を重視してるので、さすがにdevelopment・canary・nightlyやβ版、RC版は使わないけど、正式リリースであれば出たばっかりのバージョンでもどんどん使っていくつもり。
※コマンドの先頭が「#」になってるものはroot権限が必要という意味で、実際はsudoでやってる場合もある。