Main Wallet(minting)
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Sub Wallet(control)
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Discord
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ページの更新日とは無関係に、残高はリアルタイムで反映されています。
※(2019/9/23:負荷が上昇してきたため、一部アドレスの残高表示を停止しています)
なんかauスマートパスがauサービスTOP?とかいうのに変わったし、マイアプリが以前にも増してアクセスしづらくなったので対処。
印刷用CSS(@media print)で、ヘッダとかナビゲーション、サイドバー、コメントフォームなんかを非表示にしてみた。
紙に印刷する人はあまりいないかもしれないけど、PDFなら結構あるかもしれない。
Lightbox Plus
別窓を開かずに、その場で拡大画像を表示する方法 [ホームページ作成] All About
最初、うっかりCSS読み込みの追加を忘れて「動作するけど見た目がシンプルすぎ。自分で設定すればいいのかな?」と勘違いし、ブログテンプレートのスタイルシートにoverlayとかlightboxとか追加しちゃったけど、他は特にひっかかることもなくすんなりと導入成功。
ただ、モバイル環境だと何故か複数画像連続表示の移動ボタンが表示されない。
ボタン自体は効いてるらしく、そこをタップすればちゃんと次の画像に移動するし、一度でも移動すれば閉じない限りは移動ボタンが正常に表示されたままになるので、初回だけ何かのイベントが飛んでないとかなのかな?
まあ、致命的な不具合ってわけでもないから今のところはこのままで。
別ページに移動して画像が開かなくなっただけでも、個人的にはかなり閲覧しやすくなったと思う。
こんなタイトルだけど、中身としては「こうあるべき」というより「私はこれがいいと思う」みたいな感じ。
(以下、特に区別しない限りは「PC」にフルWindowsタブレット・ファブレットも含むものとする。要するにPCで動くブラウザが動けばPC)
1.URL構造
まず、URL構造をどうするかだけど、主に考えられるのは
- サブドメイン(https://sp.mcrn.jp/等)
- サブフォルダ(https://mcrn.jp/sp/等)
- そのまま(PC・スマホで同じURL)
の3つ(※1)。
個人的にはc>b>a。このサイトでもcの「そのまま」を採用
サブドメインだとサーバによってはSSLが別証明書になっちゃうし(さくらSNIだとマルチドメイン不可)、セキュリティ的にも同じ(same origin)と見なされなかったりする。
調べてみても、サブドメインは「運営組織・ポリシーが大きく違う」「テーマ・イメージが別物」など、とにかく「意味的(semantic)に分けたい」時に使う感じ。
「スマホ向け・PC向け・ケータイ(フィーチャフォン、ガラケー)向け」というのは多くの場合「形式的(syntactic)」な分類だから、その場合はサブドメインの利点は少ないかも。
今朝は3時まで起きちゃったから、今夜こそ早く寝よう...と思ってたけど、どうしても弄りたくなってつい。
今日やったことは
- コメント認証方式を追加
デフォルトの「Movable Type」「OpenID」に加えて「Yahoo! JAPAN」「ライブドア」「はてな」「Facebook」を有効に
- デザインの調整
インデックスページの上マージンと、記事間隔を少し狭くした
- 記事概要への情報追加・変更
コメント・トラックバック件数と、日付ヘッダを追加
記事全体へのリンクテキストを「ブログを読む」から「続きを読む」に変更
- コメント入力欄のユーザビリティ向上
必須フィールドに「*」マークを表示(CSS before疑似要素)
スクリーンリーダー対策に「aria-label="必須マーク"」を設定
これでほぼ機能としてはさくらのブログで有効にしてた分は使える状態になってるはず。
懸念だったデザイン・レイアウトもほぼ固まってきたし、旧ブログ(約定期blog GS)からの記事インポートも完了。
デザインは結局RainierをベースにレスポンシブWebについて調べて弄りまくってたら原型がなくなってきたので、もうほぼ完全にオリジナルテーマ。
この記事を投稿する時点ではまだRainier由来の部分が残ってるけど、完全に移行するときには撤去する予定。
そもそも、現状でもすでにRainierのテーマCSSを使わずテンプレート内で合成して単一のstyle.cssを生成するようにしてるし、テンプレートもdiv#wrapperとか追加して記事幅可変に対応させたし、ナビゲーションメニューはモバイルでもドロップダウンにしないようにしたし、StyleCatcherも使えないようにしたので、中途半端に残ってても意味がないどころか害悪になるかもしれない。
もちろん、Rainierも十分いいテーマだと思うし、少ない労力で見栄えの良いサイトを作ったり、同じ基礎デザインを元にパッチ方式でテーマを作ったりする分にはいいんだけど、細かいところまで詰めようとするとやっぱり不十分。
もっとも、そこまでやりこむならそもそもMovable TypeじゃなくてRails+自作CMSとかすればいいんだけど、現MCRNのあるさくらレンタルサーバ(スタンダード)ではPassenger等が使えないから無理。その辺はCVMUプロジェクト(VPS借りて先進技術で固めたWebサイトを作る)がうまくいったらまた考えようと思ってる。
mcrn.jpにgzip圧縮を導入。
.htaccessに
SetOutputFilter DEFLATE
AddOutputFilterByType DEFLATE text/html text/css text/javascript
と書くだけ。(参考:ブログやウェブサイトですぐに役立つ「.htaccess」の設定のまとめ | コリス)
さくらのレンタルサーバだとApacheは2.2.29が入ってるみたいだったので、最初2.1+のやり方を試したけどInternal Server Error。
仕方ないから旧方式でやったら成功。
でも、この「さくらのブログ」は対象外なんだよね…。
そもそもContent-TypeのcharsetがShift_JISだったりするし、やっぱりMT6に移行したい。
私も昔はShift_JIS原理主義(Shift_JISもといCP932以外に死を!!)だったけど、今はUTF-8穏健派(できればUTF-8使いたいけど、無理にとは言わない)。
前回の記事:IPv6の罠。: 約定期blog GS
今回、ルータを新調していろいろテストしてて、またIPv6問題が出たので詳しく調べてみた。
やっぱり、SHV32自体がIPv6無効化されてるので間違いないっぽい(公式に確認取ってないけど)。