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2016年9月 2日

エモパー重大インシデント報告書

日時:2016/9/2 8:57分頃

場所:自宅から会社への道(自宅から直線距離約430m、職場から直線距離約150m)

状況:自転車を運転中

機種:SHV32(Android 6.0アップデート済み)、サイレントマナー設定

事象:エモパー「もうすぐ目的地」という旨の発言を行った。

問題点:エモパーのバグは仕方ない。サイレントマナーが破られたのが問題。

2016年8月 2日

AQUOS SERIE SHV32 Android6.0アップデート準備

au、「AQUOS SERIE SHV32」をAndroid 6.0に - ケータイ Watch

発表が3/4なので、約5ヶ月。結構待った。

まあ、結果としてはIngressのAegis Nova Tokyo(7/16)より後でよかったけど。慣れない端末環境でアノマリー戦うの厳しいし。

もちろん嬉しいし、すぐにアップデートするつもりだけど、いくつか気になる点があるので、個人的感想と、対策についてメモ。

2015年11月27日

さらにIPv6の罠。

つい先日、SHV32のアップデートを適用しようとしたときに接続トラブルがあって、改めてSHV32のIPv6回りを調べてみた。

すると、新たに奇妙な現象が発生。

今まで分かってる現象と合わせて書くと

  • (既知)MyIPなどのツールで調べると、v6グローバル(非閉域網)アドレスが割り振られている
  • (既知)v6オンリーホスト(ipv6.google.com等)にChromeでアクセスすると「このウェブページにアクセスできません(ERR_ACCESS_DENIED)」となる
    (通常、v6名前解決に失敗した場合はERR_NAME_RESOLUTION_FAILEDやDNS_PROBE_FINISHED_NXDOMAIN等になる)
  • (新発見)v6/v4両対応ホストにChromeでアクセスすると、ほとんどv4で繋がるけど、ごく希にv6で繋がる

てっきりv6での通信が一切出来てないものだと思ってた。

2015年10月 3日

auの「データお預かりアプリ」で預けられない写真の正体?

まだ確定事項じゃないけど、とりあえず。

データお預かりアプリを起動すると、毎回かならず「まだお預かりしていないデータがあります!」状態。
詳細を見ると、全部画像。
でも、預けようとすると一部(または全部)失敗してしまい、その失敗分に関しては何度やってもダメ。

アプリ固有データとかサムネイルとか、特殊な画像形式で失敗してるのかと思ったけど、そうではなさそう。
結論を言うと、結局何だったのかははっきり確定してない。
ただ、私のSHV32だと、内部ストレージのDCIM/.thumbnailsとDownloads内の画像を全部削除(またはPC・クラウドストレージに移動)したら、謎の預けられない画像がなくなった。
(まずDownloads内を移動したら27枚が12枚に、サムネイルを消したら0枚になった)

Downloadsの方はよくわからないけど、サムネイルのほうは「特殊な形式」か「サムネイルはあるけど画像がない」だと思う。
ちなみに写真の保存場所は初期設定の内部ストレージからmicroSDに変更済み。それも影響してるのかな?

2015年9月12日

久しぶりの天王寺Ingress、そしてトラブル×2

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9月になって早くも活動しやすい気温になってきたので、久しぶりに天王寺でがっつりIngress。
出発前からIntelMapを眺めて「この辺焼こうかな、このあたりでUPV・UPC稼ごうかな、このミッションやろうかな」なんて考えつつ出発。

もちろん、メインは月一の受診なので、それが終わってから本格的に活動。

途中でLv9になり、ミッションも2つこなして、めいっぱい楽しんだんだけど、ちょっとギリギリまでやりすぎちゃって、天王寺の改札に戻ってきたときには予約した特急の時間まで15分ぐらいになってた。

2015年8月29日

IPv6の罠。

SHV32(AQUOS SERIE)固有の問題かどうかは分からないけど、機種変更してから一部のアプリが変な挙動(Wi-Fiだと接続エラーなのに4Gだと繋がる)を見せてた原因が、どうもIPv6だと判明。

具体的にアプリ名を挙げると「IPST」「ConnectBot」「Google Chrome」等。

IPSTの場合、Wi-Fi環境だと「Gmailからの応答が空っぽだった」というエラー。
ChromeはIPv6オンリーのホスト(ipv6.google.com等)に接続しようとすると接続エラー。IPv4/IPv6両対応のホストだとv4のほうにフォールバック成功。
ConnectBotは、IPv4/IPv6両対応のホストにSSHする際、端末にIPv6アドレスが振られてるとIPv6で接続しようとするらしくエラー。これで今回の問題が判明。もちろんPCからはIPv6側にも接続できる(サーバ側で蹴っていない)のを確認。

ConnectBotのエラー、Operation not permittedって出てたから、v6のソケットが作れないのかも。
じゃあv6使わないでよ…って思うけど、アプリのほうは別にSHV32/Android 5.0専用って訳じゃないから無理だよね。自ホストにv6割り振られてたら使ってしまうだろうし。

まだまだIPv6への完全移行は遠そう。